ロッド、ルアー／フライでのお気に入りは？
Kuri愛用のロッドたちのご紹介
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- LOCHMOR-Z
8'0" #4-5
(ロッホモア)
渓流釣行時にKuriが最も使用しているロッドです。
軽量かつしっかりしたアクションで気に入っています。
５本継のコンパクトなパックロッド。
- LOCHMOR-Z
8'0'' #4
（ロッホモア）
渓流のロングリーダーメソッド用に設計されたロッド。
２本継でパックロッド程の携帯性はないので、Kuriは
管理釣り場で使うことが多いかな。
- シルバークリーク
８'６" ＃6
Kuriがフライを始めた頃に、河口湖などの湖用に購入。
ここ最近はあまり使用していませんが、多摩川の鯉釣り
でも大活躍してくれました。
- Bamboo Rod
７'６" #4-5
Kuriが初めてバンブーロッド(10年くらい前)の制作に
挑戦したときの一本！
初めての一本ですが、なかなかの出来栄えでお気に入り！
手前味噌ですが。。。
今でも、渓流釣行では活躍してくれています。(^^)
長く使ってやりたい一本です。
バンブーロッド制作は、いずれ「自作の部屋」での公開も
考えていますので好ご期待！！
- Bamboo Rod
７'６" #4-5
バンブーロッド制作２ほん目の作品です。
１本目より焼き入れをしっかりと行い、ブランクを飴色に
なるようにしました。ブランクのカラーは１本目より好きです。
ただ、釣行時にラインがロッドティップに絡まってしまい、
ティップ部の先端が４インチほどポッキリと折れてしまいました
（T_T） かなしぃ～！
なので、バット部より４インチほど短くなっちゃいました。
まぁ、実釣にはそれほど影響しないので、今でも現役で頑張って
もらっています。
ちなみに、この竿を作るときに「アメリカの竹竿職人たち」を
購入しました。
バンブーロッドの歴史や、それぞれの職人たちのバンブーロッドに
込める想いが伝わってきます。
- DIALUNA
Ｓ９０６Ｍ
シマノのディアルーナ シリーズのシーバスロッドです。
最近、Kuriがシーバス フィッシング デビュー用に購入した１本です。
デザインと固めのアクションが気に入っています。
初めは、安いロッドとリールで始めようかと思ったのですが、
できれば長く使いたいので、有名どころで、かつ価格的にもお手頃な
これに決めました。
硬めのロッドアクションが自分好み！
適合ルアーウェイトは８～４２ｇと広範囲ですので、普通のシーバスルアーは
もちろん、ジョイントクローなどのビッグベイトルアーも難なく投げることが
できそうです。
これから、シーバス以外にもヒラメなど、どんどん活躍してもらいます！
詳細スペックは次の通り
■全長(m)：2.90■継数(本)：2■仕舞寸法(cm)：148.6■自重(g)：167
■先径/元径(mm)：1.8/12.9■適合ルアーウェイト(g)：8-42
■適合ラインPE(号)：0.8-3■適合ラインナイロン(lb)：8-20
■グリップ長(mm)：400■カーボン含有率(％)：99.9
●CI4リールシート●ハイパワーX構造●セパレートEVAグリップ
- PROCASTER-Z
662MRB-I
（上）
ファントムシリーズ
(下)
写真上は、ダイワがバス用にインターライン システムを取り入れた頃
(だったと思います)に、購入した１本です。
純白のボディー、ハードなアクションで、バイブレーションなどの重めの
ルアーでも楽にキャストできます。
バスフィッシングでは、今でも現役バリバリです。
写真下は、バス用のベイトリール用に購入したものです。
ほんとは、カミさんのですが、すっかりKuriが使っちゃってます (^^;)
- ファントム
トラウトスペシャル
562LRS-Si
管理釣り場のトラウト用にライトスピニングタックルがほしくて購入。
バスフィッシングにも何度か携行しましたが、ライトな割にパワーが
あるように思います。
45cm位のバスでもランディングに持ち込むことができました。
川で、湖で活躍中！
そして今度はアジングやメバリングでも活躍してもらおうかな、と。
- 鮎ころがし 極
多摩川の鮎の転がし釣に挑戦したくて購入しました。
２年ほど前まで大活躍してくれましたが、ここ最近は転がし釣に行く
機会が作れず、しばらく休養中になっています。
鮎のシーズン中に再デビューさせてやりたいとは思っています。。。(^^;)
